北区会ニュース 60号(2026年1月発行)

京都の華厳寺(鈴虫寺)と丹波の大石酒造
親睦バスツアーに41人参加
秋の親睦バスツアーは、快晴に恵まれた11月12日(水)、41人が参加して紅葉が始まった華厳寺と丹波の大石酒造を訪れました。
華厳寺(鈴虫寺)は京都の松尾山のふもとにあり、80段の石段の参道を登ったところの山門をくぐると本堂がありました。鳳潭(ほうたん)が1723年に華厳宗を復興させるため開きました。
鈴虫寺の通称のとおり、一年中鈴虫が鳴いているお寺として全国的に知られています。鈴虫は本堂が一年中26度の室温に保たれているので鳴くそうです。
ここで鈴虫の音色を聞きながらお茶とお菓子をいただき、住職よりお寺のことやお参りの仕方、あるいは日々の心の持ち方などについて約40分の法話がありました。
法話の中で「只今・即今」との言葉を紹介され、今を生きる大切さを教わりました。参加者は全国各地から集まりウクライナ人二人を含む約130人で、ユーモラスを交えての説法を興味深く聞きました。
法話終了後、紅葉が始まった庭園を散策しました。庭園には、願い事を必ず一つ叶えてくれるわらじの草履を履いたお地蔵さんがあり、みんな熱心に願い事をしました。


鈴虫寺を訪れた後、亀岡で昼食を済ませて大石酒造に行きました。大石酒造は元禄から美しく豊かな丹波の自然の中でお酒を造って三百年になります。本館の1階には、きき酒コーナーと特産品の直売店があり、気に入った種類のお酒の試飲と買い物をしました。2階には、大石酒造三百年の歴史を感じることができる酒り資料室があり興味を持って見学しました。
その後、近為亀岡販売所に寄りお漬物などの買い物をして岐路につき予定通りの時間に到着しました。


寒さに負けず趣味の会活発に
12月-1月活動状況
【絵手紙はがき絵の会】
12月の例会は11日13時から15時30分まで、しあわせ村研修館で10人が参加
して開かれました。
この日は新年の干支である馬の絵馬を作成して楽しみました。
次回は1月15日13時からしあわせの村たんぽぽの家で行います。問い合わせは
芦田義和(☎583-1196)まで

【書道とペン字の会】
12月の例会は15日13時から16時まで、しあわせ
の村ひよどり保養所で6人が参加して開かれました。
この日は楷書と行書で、「天・外」、楷書や行書で「超六塵面」
などを練習しました。
次回は1月19日13時からしあわせの村ひよどり保養所で開かれます。
問い合わせは道満俊徳(☎583-3228)まで

【写真の会】
12月の例会は19日10時15分から11時半まで、しあわせの村で5人が参加して開かれました。
この日は絶好の日和に恵まれた村内の秋風景を撮影し27点余りの出展がありました。
次回は1月1 9日10時から兵庫運河~和田岬一帯で撮影会を予定しています。
問い合わせは木村成男(☎581-1701)まで

【折り紙の会】
12月の例会は24日13時から16時まで、しあわせの村ひよどり保養所で12人が参加して開かれました。この日は山下講師から、お正月の箸置きや紀美子講師から雪景色の作品の提案がありました。
次回は1月28日13時からしあわせの村ひよどり保養所で開かれます。
この会はどの区会からも自由に参加頂けます。(問い合わせは道満俊徳(☎
583-3228)まで

自身の名前の由来・・と趣味
道満俊徳(生環13期)
書は中国起源の文字でありますが、今や日本の伝統文化として発展した事はご存知でしょう・・・
私自身も6年前(81歳)に北区趣味の会「書道の会」に入会しました。今も引き続き書を描くのに抵抗なく時々は机に向かうようになり・・何となくその時間は集中力と感性など楽しむようになりました。
その事と関連はありませんが、私は満州(中国東北地方)に9年間中国で過ごし、日本に帰国後数年たって苗字(俊徳)の由来を知ったのは亡き父親(三郎中国生まれ育ち、日本人初の中国大学卒)が日本の里親(母の父)に送った手紙に私の生誕名前の由来が事細やかに記載された手紙が出てきたからでした。
それによると『大学』(書物)の第二章の中『帝典曰克明峻徳』の一文からでした。流暢な漢字でした。釈義は割愛。この年になって書を楽しむ趣味になっているのは、何かの引き合わせかと不思議に思うこともあります。

