「学習支援のボランティア始めませんか」説明会(報告)

4/20 13:00より、学習支援・学校園支援活動について説明会を開催しました。
事前予約された有志、30名の方が参加され、学習支援、学校園のボランティア活動についての説明を熱心に聴講していただきました。説明会終了後、20名の方が、支援者として登録していただきました。

学習支援活動について説明

1.学習支援活動の意義・目的

 私たちシルバー世代とは違い、現代の子供たちを取り巻く環境は大きく変わり、便利で豊かな生活中で社会構造の変化、様式の変化等についていけない子供たちが多くなってきています。
 私たちができることは子どもたちに寄り添って、子供たちの成長を見守っていくことではないかと思います。
 学習支援を通して子どもたちがのびのびとした学校生活を送れるよう、また、私たちも子どもたちから元気をもらい生きがいになれば、ボランティア活動として意義のあるものになると考えます。

2.わの学習支援体制

  • わはシルバーカレッジと連名で神戸市の小学校に学校支援要請書を配布し、要請書に基づきシルバーカレッジ地域交流会と連携して支援に取り組んでいます。
  • 学校からの要請があれば、わの担当者が要請のあった学校と連絡を取り、希望している登録者とマッチングをします。
  • 登録者はあらかじめ学校側と具体的な支援内容と支援のやり方を話し合い、双方の合意の上で支援活動に入ります。

3.学習支援活動を実施する上での留意事項

  • 開始時は支援日時・場所・支援内容・支援方法について具体的に話し合い双方納得の上始める。
  • 活動を行う上で不都合や確認を要する点があれば、遠慮せずに学校側と話し合い、曖昧なままで問題を残さないようにする。
  • 事情により活動を中断、中止する場合はわの担当者に連絡を取り、相談する。
  • 健康上の理由から、支援活動が困難になった場合、無理をせず学校へ申し入れる。
  • 支援活動はあくまで求められる範囲内で、支援する。熱心さのあまり担任教師の指導領域を侵さないように留意する。
  • 研修の場に可能な限り参加して、学習支援の研修に努める。
  • 学習支援活動で知り得た「個人情報」は細心の注意をもって取り扱う。
     (資料を持ち帰らない、メモを残さない等)

特別支援を受ける子供たちの学びの場

  • 特別支援学校
     障害のある子どもたちに対して幼・小・中学校及び高等学校に準ずる教育を施すとともに、障害による学習上または生活上の困難を克服し自立を図るために必要な知識技能を身に着けることを目的とする学校
  • 特別支援学級(なかよし学級)
     小・中学校において障害のある児童生徒に対して学習上または生活上の困難を克服する ために設置される学級 
       (知的障害、情緒障害、肢体不自由、言語障害、発達障害等)
  • 通常学級
     通常学級にも特別支援を必要とする子供たちが在籍しており、個々の障害に配慮しつつ指導が必要。
  • 通級による指導 
     小・中・高において通常学級に在籍し、一部特別な指導を必要とする子どもたちに対して障害に応じた特別の指導を行う指導形態。

学習支援の内容(現在わで取り組んでいるもの)

  • 特別支援(特別支援学級の児童・生徒の支援)
  • 教科支援(通常学級の児童の支援)
  • 放課後学習支援
  • 教科学習支援
      昔遊び・昔の暮らし(むかし遊び研究会)
      平和学習(戦争と平和学習 語り部)

その後 活動事例について説明を行いました。

学校園ボランティアについて説明

1.目的

 恒常的な人手不足の学校園の支援を行い、子どもたちの学校園生活環境の向上に貢献する

2.学校園支援の概要

 教育委員会が各学校園に対してニーズ調査を行い、要請があった学校園に対してボランティアを派遣、支援する

3.対象学校園

 神戸市立 中学校     84校 (81校  3分校) 
      小学校    163校(162校  1分校)
      幼稚園     33園
      義務教育学校   1校
       合計     281校・園

4.ボランティア業務(例)

  • 行事への支援
      ・音楽会、運動会、授業参観、オープンスクール等の受付、見回り、駐車場整理
  • 花壇等の環境整備
      ・長期休業中の花壇の水やり  ・草ひき等畑仕事(主に幼稚園)
      ・花苗の植え替え支援    ・校舎、教室、机等の清掃
  • 飼育動物の世話
      ・長期休業中のうさぎの餌やり
  • 図書室の環境整備
      ・本の整理、やぶれた個所の修理
  • 特別活動
      ・戦争体験、昔のあそび、昔のくらし読み聞かせ、自然環境体験、その他
  • ⑥教育委員会からの依頼の学校教育に関連する行事スタッフ業務(2019年の例)
      ・理科・生活作品展  場所:バンドー青少年科学館
      ・社会科作品展    場所:コミスタ神戸
       (2020年度はコロナ禍のため中止)

5.活動交通費 

    活動開始時に調整させていただきます。

6.活動報告

 ・活動された実績について報告をお願いします。
   (メール、FAX、郵送) 報告書フォーマットは調整中

<学習支援・学校園ボランティアに申し込み希望の方に>

・応募箱への投函、メール、FAX、グループわ のホームページ、いずれからでも構いません
・支援依頼あれば応募者(登録者)の中からおねがいすることになります

入力方法

問い合わせ連絡先

ループわ 本部事務所: 毎週月曜から金曜(祝日を除く) 9:30~ 16:30
             学習支援担当 岸野清美
            TEL.078-743-8101 FAX.078-743-3830   
            Mail. wa_info@wa net.jp